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ツイッターの有効活用法
 先日、読売新聞埼玉版で興味深い記事を読んだ。
 大規模な自然災害が発生した際の緊急連絡手段として、ツイッターを活用する動きが教育現場で広がり始めているという。
 読売新聞によれば、3月11日の東日本大震災の際、越谷市立大袋中学校が、以下のようなツイート(つぶやき)をしたという。
 「生徒は教室待機中です。けがはありません」
 「お引き取りが可能な保護者の方はお越し下さい」
 「生徒は全員学校を出ました」
などと、生徒の安否や学校の状態を計6回にわたり、こまめにつぶやいたそうだ。
 こうした学校側の取り組みが奏功し、約380人の全校生徒は混乱なく下校できたという。
 自分自身のことを振り返っても、震災当日は通信手段(携帯電話)が遮断されたことで、大変困った記憶がある。知人、友人の安否を確認しようにも、携帯電話が一切、つながらなかったからだ。
 実は、11年前の北海道・有珠山噴火の際も同じようなことがあった。目の前の山が噴火し、その状況を上司に報告しようにも、携帯電話がつながらず、連絡手段が途絶えてしまったのだ。
 読売新聞によれば、越谷市立大袋中学校以外でも、「ツイッターを活用しよう」との機運があるという。特に、近年はプライバシー保護の観点から緊急連絡網を作ってこなかった学校もあるらしく、保護者に確実に情報を伝達できる手段として、ツイッターは有効であるようだ。
 ただ、読売新聞によると、教育現場でのツイッター利用には、電話連絡網やメール送信などと異なり第三者にも見られることから、個人名を掲載した場合に問題が起きることを懸念し、利用をためらう学校があるのが実情だという。確かに、その通りだと思う。だからこそ、運用方法を細かく取り決めるなどの対応が必要になると思う。


 
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[2011/11/17 18:42] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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