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新潟県にて視察活動
 所属する県議会の県土都市整備委員会で10、11の両日、新潟県にて視察活動を行った。
 今回、視察したのは、南魚沼市の景観行政と、新潟市の信濃川河口部分の両岸で結ぶアンダーパスである臨港道路などだった。
 南魚沼市での視察は、景観行政の推進に関する調査で、地域資源を活かしたマチづくりについて学んできた。
 南魚沼市の旧塩沢町中心市街地にある牧之(ぼくし)通り。ここは、旧三国街道沿いの宿場町として栄えた歴史と文化のある商店街だったそうだ。
 しかし、近年の無秩序な改装などよって、昔ながらの街並みの魅力を失ってしまったそうだ。地域全体の停滞を招いてしまったという。
 こうした状況に危機感を憶えた地元商店街の有志が立ち上がり、街並み整備を始めたそうだ。「塩沢らしいまちを作り直したい」。そんな思いだったという。
 具体的には街路事業(道路改良)に合わせて、建物を改築。家屋を2メートル下げて、道路の側道部分に当たる私有地部分には雁木(雪よけのひさし)を設置、家屋も昔ながらのものに建て直したという。建築物の意匠の統一や、色彩の制限などデザインルールを取り決めたことで、地域に一体感と統一感が生まれている、と実感した。
 もともとのコンセプトは「雪国の歴史と文化を活かすまちづくり」だったという。
 地元の組合長の中島さんは「まちづくりとは、非日常の異次元空間の演出、創出であり、ロマンと物語が必要だ」と力説されていた。まったくその通りだと思った。
 埼玉県のみならず全国各地に、停滞に悩む商店街が存在すると思う。
 一度、視察してみてはどうだろうか。きっと、参考になると思う。

 




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[2011/11/12 23:32] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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