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液状化被害を視察
 私が所属する県議会の県土都市整備委員会で26日、今回の東日本大震災で液状化被害を受けた久喜市南栗橋地区を視察し、現地調査を行った。
 これまで、新聞報道や地元選出の先輩議員から被害状況を聞いたりして、状況は分かっていたが、実際に現地に足を踏み入れてみると、その被害状況の深刻さがよく分かった。
 大量の水や砂が噴出している場所が数多くあり、傾いている電柱も目にした。家屋の塀が崩れ落ちたり、また、家屋全体の傾きがはっきりと分かる事例もあった。
 現地を案内してくださった久喜市の職員によれば、19家屋(世帯)は住むことができず、別の場所に避難せざるを得ない状況だという。
 久喜市の説明によれば、罹災の証明申請は7月20日現在で170件。内訳は全壊11件、大規模半壊41件、半壊52件、一部破損58件という。
 7月12日には、久喜市全域が国の被災者生活再建支援法の適用となった。ただ、この支援の対象は全壊、大規模半壊だけで、基本的に半壊や一部損傷は対象外という。
 久喜市としては、6月の市議会で、「久喜市東日本大震災被災者支援基金」を設置し、久喜市としての独自支援策を行うという。具体的な支援内容は検討中とのことだったが、被災者生活再建支援法の適用外となる世帯などへの支援を行っていくとのことだった。
 現地調査では、田中喧二・久喜市長が「被災した家屋では、ローンの支払いを終えていない事例もあり、二重ローンなどの問題もある」と指摘し、「社会全体で支える仕組みが不可欠だ」と力説された。
 まさしく、その通りだと思う。被災された方々が、しっかりと生活を再建できるように、また、同じような被害を、未然に防ぐことができるように、政治がしっかりと支援策や災害防止策を打ち出す必要性を認識した。
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[2011/07/27 09:23] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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