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南三陸町(下)
 私が目にした南三陸町は、まさに壊滅状態であった。
 街を歩きながら、水道や電気などのインフラ整備とともに、町民の自立支援が不可欠だと感じた。
 具体的にいえば就労、就業支援だと思う。
 ある避難所で出会った女性は家族で漁業を営んでいると話していた。
 聞けば、南三陸町はカキやワカメなどの養殖が盛んで、この女性の一家もカキ養殖を営んでいるという。
 しかし、今回の津波で、養殖していたカキが遠く沖に流されてしまったという。
 現地では、いたるところで、損壊した漁船が陸地に打ち上げられていた。
 こうした状況もあり、漁業再開はまるで見通しが立たない状況だ。
 これは、収入がない状況が続くということを意味する。
 この女性が、嘆き混じりに「秋に再開できれば」とつぶやいたのが印象的だった。
 今回の訪問で、政治の力で、支援の必要性を強く感じた。
 東北の復興までの道のりは遠く険しい。
 しかし、私は今後も、できる限りの支援をしていこうと考えている。
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[2011/05/08 13:42] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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