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南三陸町へ(中)
 我々が炊き出しに向かったのは南三陸町の林地区という集落だった。
 避難場所の林生活センターでは、4月29日現在、80数人が避難生活を送っているとのことだった。
 我々の活動は豚汁の炊き出しボランティア。約200食分を用意したほか、北本市民の方からご提供を頂き、
靴約20足を持参した。
 着の身着のままで逃げてきた町民の方々が多かったようで、小さな子どもからお年寄りまで、みなさんがじっくりとお好みの靴を品定めしていた。
 豚汁も好評だった。我々と現地の人々との間には、最初はよそよそしさが漂っていたが、一緒に豚汁を食べながら、徐々に打ち解けていった。「もう一杯、ちょうだい」とおかわりする避難民も多かった。
 豚汁はあまってしまい、別の集落に持って行き、食べていただいたが、やはり、好評だったようだ。
 避難している方々と打ち解けた後、現在の生活ぶりを聞いてみた。
 やはり、要望として多かったのが、インフラの早期復旧だった。
 「水も電気もない生活は、不自由でしょうがない」。そんな声をたくさん聞いた。
 ただ、復旧の見通しはまったく立っていないという。
 インフラ復旧は地元の人々が求めている最重要課題の一つであることを再確認した。
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[2011/05/02 16:00] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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