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今こそ、 経営革新を
5月も下旬に差し掛かった。初夏の陽気が心地良い季節である。この時期は各種団体の総会シーズンでもある。きょうも北本市防火安全協会と北本市商工会にご招待をいただき、総会(総代会)に出席した。
今の日本を見渡すと、長引く不況、デフレ、円高など、経済を取り巻く環境は極めて厳しい。本日の北本市商工会の通常総代会でも、こうした経済情勢が大きな話題となった。
そこへきて、景気回復に水を差すかのような、電気料金の値上や、消費税率引き上げの話である。
本日、承認された商工会の平成24年度事業計画書では、以上に挙げた厳しい状況を踏まえ、商工業の発展のために行政と連携を密にしつつ、事業を推進していくことを取り決めた。
その一つが「ニーズの把握と経営革新企業への取組を推進します(原文ママ)」である。
実は2月定例会で、私が初めての一般質問を行った際に「消費税増税時に中小企業の振興をどう進めるのか」と知事に質した。知事の答弁は「中長期的には各企業が経営革新、イノベーションを起こしていくしか方法がないと思う。県としては産業振興公社などを活用し、オンリーワンの技術による新製品の開発を支援することも必要だ」との内容だった。
この答弁は、製造業をメインに置いた答弁であったが、やはり、業種に限らず経営革新に対する後押し・支援を行っていくことが政治や行政に求められる役割だと思う。
きょうの通常総代会でお会いした知人の女性は、ご家族で部品メーカーを営んでいる。この女性は「技術が中国や韓国に流出した上に、向こうは安い賃金だから、とてもじゃないが、かなわない」と嘆いていた。経営革新などを通じて、地場の産業をしっかりと守る仕組みづくりの必要性もあらためて認識させられた通常総代会であった。
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[2012/05/23 19:04] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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