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子どもたちの健やかな成長のために
「こんな素晴らしい施設なら、子供たちは健やかに成長できるだろうな」
本日14日、県議会の1期生有志で、東京都内の教育・保育の先進的な施設を視察する機会を得た。
荒川区立汐入東小学校と、幼保一元化した汐入こども園である。
すぐそばを隅田川や荒川放水路が流れ、開業が迫った東京スカイツリーにも近い絶好の立地条件。しかも、この小学校とこども園は、実は同一の建物に入っているのだ。こういったケースは珍しいだろう。
8階建ての校舎のうち、1階がこども園、2階以上が小学校という構成だった。
その小学校は平成22年に開校し、現在3年目に入った。
普通教室はどこも広々としており、机の並べ方もクラスによってさまざま。それぞれの担任の先生に任せられているという。
屋上には屋根開閉式のプールがあり、図書室の蔵書は1万冊以上だ。コンピューター室や理科室では授業の際、子ども一人一人に器材が行き渡るようになっている。相当に恵まれた学習環境にあると実感した。
しかも、荒川区では校長に大きな裁量権があるのも特徴だ。校長1人当り年間180万円が支給され、その使途は校長にゆだねられているという。
羽中田(はながた)校長先生によれば、この小学校では100万円を子どもたちの創造性を育むために、80万円を学力向上のために使用しているという。

1階のこども園は、荒川区で初めての幼保一元化の施設だという。
保護者の生活スタイルに合わせて、短時間、中時間、長時間の3パターンの保育があり、このほか、一時保育や、子育て支援として母子が一緒に過ごせる子育てサロンなどが備え付けられている。こども園は平成20年の開業だが、いろいろと課題はあるという。
濱上園長は「例えば、インフルエンザに罹った時の学級閉鎖ですが、保育園と幼稚園では、その基準が違う。わが園では独自の基準を作って対応していますが、国に統一基準を作ってほしい」との旨の話をされていた。

両施設を見学して「こういったこども園や小学校なら、親として安心して子どもを通わすことができるだろう」と思った。
ただ、まだまだ課題もあるという。小学校とこども園の交流、連携があまり進んでいないことである。教育や子どもを育てるという観点からして、その一貫性を保つことは重要だと考える。その辺りを具体的な施策でどう進めていくのかが、今後の大きな課題といえそうだ。
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[2012/05/14 18:40] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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