スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | page top
世論に鈍感な企業
今朝の埼玉新聞によると、東京電力が大口契約の電気料金を4月から値上げする方針について、県内市長の85%が「反対」だという。当然の反応であると思う。
埼玉新聞の記事によれば、実際の値上げ幅は顧客との個別交渉で決まるが、率にして平均17%、標準的な大規模工場で18%、月額約619万円の負担増となる、とのことだ。
これでは、県内で99%を占める中小企業への影響は計り知れないと、私も感じる。
この値上げ問題では、上田知事も、反対の姿勢を鮮明にしている。
反対する市長さんに共通するのは、東電による説明不足や自助努力がなされていないことへの憤りがあるようだ。
埼玉新聞によれば、例えば、加須の大橋市長は「国民に十分な説明をしないままの値上げは受け入れがたい。まず保有資産の売却や人件費削減など企業として努力すべき」、春日部の石川市長も「説明責任を果たさない一方で値上げは容認できない。資産や報酬の見直しなど一層の自助努力をし、しっかりと情報提供を行うべき」と述べている。
朝霞の富岡市長にいたっては「経営合理化策が示されないなど自助努力の跡が見られず、誠意がまったく感じられない。民間企業として、あり得ない対応」と手厳しい。私もまったく同感である。東電は企業としての社会的責任をどう考えているのか?そうした責任を考えられないほど鈍感なんじゃないかと思わざるを得ない。
値上げ反対は大きな「世論」である。東電も、こうした世論に真摯に耳を傾けるべきであろう。
スポンサーサイト
[2012/03/05 18:25] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
<<目配せは県内均等に | ホーム | 初の一般質問にて>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://araikazunori.blog91.fc2.com/tb.php/137-51e07ac3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。