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坂本龍馬像を前に思う
埼玉県の観光推進条例の制定を目指して、自由民主党県議団で26、27の両日、徳島県と高知県を訪れた。
今回の視察は、議員提案の形ですでに観光推進条例が制定されている自治体に赴き、条例案づくりの際に留意したことや議員提案ならではの特徴などを調査、研究するためであった。
聞き取りを行った結果、両県の条例ともに、観光基本計画に基づいて、執行がどのような取り組みを実施したのか、その結果報告を定期的に議会にするように求めていることや、そうした基本計画を変更する際には、議会の意見をしっかりと踏まえることなどが盛り込まれていた。
これであれば、執行部と議会がまさしく両輪になって観光振興を図れると実感することができた。今回の調査結果を踏まえ、埼玉の観光振興に資するような条例案づくりをしようと考えている。
ところで、私は今回、初めて高知県を訪れたのだが、まず、高知駅前でびっくりさせられた
坂本龍馬、武市半平太、中岡慎太郎の土佐勤王党の3志士像が設置されていたのだが、6、7メートルはあろうかという大きな像である。おそらくファンにはたまらないんだろうなと思った。
高知県庁で聞いたところでは、高知県では、これまでに「志国高知 龍馬ふるさと博」など、龍馬にちなんだイベントも相当程度、企画されてきたという。NHKの大河ドラマ「龍馬伝」があった翌年は、年間300万人だった観光客が430万人にまで伸びたという。その後、若干の減少はあるものの、約400万人の入り込みを維持しているらしく、龍馬人気のすごさを肌で実感してきた。
やはり、全国的に人気のある観光地には、必ず「これ」という絶対的な切り札があるように感じる。それが、高知では「坂本龍馬」なのだろうと思う。その切り札さえあれば、あとは見せ方によって、観光客の関心を高められるのだろうと思う。
加えて、もう一つ、必要な要素がある。それはおもてなしの心だ。昨夜は、高知市内の屋台村のような場所で議員仲間と食事をしたが、値段が安いのに加えて、それぞれの店のおばちゃんたちが愛想よく、とても親切だった。心から「ようこそ、高知へ」と思っているのが、手に取るように分かった。
観光では一歩後れを取っている埼玉だけに、今回の調査、研究では大いに学ばせてもらったと思っている。
 

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[2012/01/27 21:24] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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