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地元へ恩返しを
「なんとしても地元に恩返したい」
そんな思いが、彼らの背中を強く押したんだろうと思う。
警察庁が19日、埼玉を含む各都道府県警から東日本大震災の被災地である岩手、宮城、福島の3県警に特別出向する警察官750人を発表した。
このうち埼玉県警からは岩手に8人、宮城に17人、福島に22人の計47人が赴任することになったそうだ。
今朝の朝刊各紙によれば、埼玉県警の応募に対し、約200人が手を挙げたという。その後の選考において、47人に絞られたようだが、このうちの実に44人が被災地と関係があるという。
残念ながら選に漏れてしまった警察官の中にも、被災地に親戚や知人、友人がいることから「何らかの形で力になりたい」と思った人がたくさんいたのかもしれない。これこそ正義感の表れであろう。
新聞各紙を読むと、出向する警察官の皆さんの強い思いが、ひしひしと伝わってくる。
例えば、宮城県警に出向する朝霞署地域課の門間康訓巡査は宮城県山元町出身。家族は無事だったそうだが、実家のある地区は約150戸の集落がすべて津波で流されたそうだ。門間巡査は「亡くなった親戚もいる。宮城を復興させたい」と力強く語ったそうだ。
私もこれまで、宮城県内(仙台市や南三陸町)にお邪魔し、ボランティアに従事してきた。そうした経験から思うのは、復旧・復興のスピードがあまりに遅いということである。これは政治の責任だ。
出向する47人は各県警に着任後、自動車警ら班や地域安全班、機動捜査隊、交通機動隊などの任務に就くそうだ。
地域の復興のため、そして治安の維持のため、ぜひとも力を尽くしてきてほしいと思っている。
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[2012/01/20 20:47] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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