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母と呼ばせてあげたい。
先週土曜日の14日、北朝鮮による拉致問題を考える埼玉県民の集いに参加した。
数百人は入る会場が立錐の余地もないほどで、拉致問題を「何としても解決したい」という熱い思いを、 多くの県民が抱いていることをあらためて実感できた会合であった。
と同時に、あるパネリストの言葉に、思わず胸が熱くなってしまった。そのパネリストとは拉致被害者である田口八重子さんの長男、飯塚耕一郎さんである。
耕一郎さんはこう心情を語った。
「このタイミングで動かないと、生まれてこのかた会っていない田口八重子さんを母と呼ぶことが叶わなくなると強い不安を感じている」
実の母をあえて「田口八重子さん」と呼ばざるを得ない、耕一郎さんのつらい立場。この言葉を聞いて、私も胸が張り裂けそうな気持ちになった。
「血を分けた実の母に会いたい」。息子として、ごくごく当たり前のことを願っているだけなのに、それすら叶わない現実。この親子を引き裂いてしまった北朝鮮は、耕一郎さんの叫びをいつまで無視し続けるのか?もう、いい加減にしろと言いたい。
集会では田口八重子さんの兄で、家族会代表の飯塚繁雄さんが、金正日総書記死去による体制の変化を踏まえ「変化を解決にどう結び付けるかが鍵」と強調し、その上で「政府を動かす皆さんの声が大きなカードであり、手紙やメールで怒りの声を発信してほしい」と呼び掛けていた。
県民の皆さん、どんどん怒りの声を上げていただきたい。
いつしか、日本国民が拉致問題に無関心になって、この問題が風化する。これこそが北朝鮮の狙いであることは明白である。そんな北朝鮮の思うつぼには絶対にさせてはならない。

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[2012/01/16 19:57] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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