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成人式にて
 昨日の8日、北本市成人式が執り行われた。
 「来賓として、祝辞を」との依頼を受けていたので、一言、お祝いの言葉を申し上げた。
 「何を話すべきか?」といろいろ考えたが、やはり、政治に参加する意識を持ってほしいとの願いを込めて、以下のような言葉を贈った。以下は、その一部抜粋である。
 
 私の尊敬する政治家に、石橋湛山がいます。今から半世紀以上前の1956年から翌57年にかけて、日本の総理大臣を務めた人物であります。その湛山は総理就任後の札幌での全国遊説で、民衆にこう語りかけたそうです。
「国民諸君、私は諸君を楽にすることはできない。もう一汗かいてもらわなければならない。湛山の政治に安楽を期待してもらっていては困る」
 今の時代は不況やデフレ、円高、少子高齢化など、待ったなしといえる喫緊の課題が山積しています。そうした課題の一刻も早い解決のために、皆さんに一汗かいていただかなければならないと考えています。今こそ、固定観念にとらわれない斬新な発想を持った皆さんの出番です。皆さんお一人おひとりの知恵を結集することによって、この難局を乗り越えられるのではないかと考えています。

 今の日本はかつてないほど、混迷している。明るい光が一向に差し込んで来る気配がないからこそ、皆さんのお力をお借りしたい。やはり、誰もが幸せをかみしめ、安全・安心を享受できる社会を創り上げるためには、老・壮・青すべての世代が力を合わせて、難局に立ち向かうことが必要でないか。そんな思いを、今回の祝辞に込めさせてもらった。
 新成人の皆さんはちゃんと祝辞を聞いてくれるだろうか?そんな不安もちょっと頭をよぎったが、まったくの杞憂に終わった。新成人の皆さんは、静かに私の話を聞いてくれた。やはり、新成人としての自覚をしっかりと持ってくれているようだと思い、嬉しかった。こうした若い世代の皆さんと一緒に、これからの日本を創り上げていきたいと思えた成人式であった。

 
 実は今回のブログ、新年になって初めてである。ちょっとサボってしまったことをお詫び申し上げたい。今年は世界を見ると、多くの先進国で指導者が交代する、ターニングポイントの一年である。激動の2012年となることであろう。そうした中で、日本はどう針路を取るのか?まさしく岐路に立つ一年になるはずだ。政争、政局に明け暮れる今の政府・与党にもう任せてはいられない。埼玉の地から、この日本を変革していくため、いろいろと発信していく一年にしたいと考えている。
 今年も皆さんのご指導、ご支援をよろしくお願い申しあげます。皆さんにとって、明るく、希望に満ち溢れた一年になることをご祈念申し上げます。
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[2012/01/09 22:25] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
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コメント
今年から来年度がターニングポイント
ブログを見させて頂きました。
石橋湛山は素晴らしい政治家の1人です。 あの当時は政治家は偉大な存在感があり、まさしく民衆の期待できる存在でありました。
今年は、世界の指導者がかわる重要な年です。1月14日に台湾で選挙があり、中国指導部は大変注目していますし、その中国も10月に指導部が入れ変わり、来年度から新しく指導部が動き始めます。今後日本が上手く現況を転換するにはこの1年間は 最重要な年になります。どうか頑張ってその力に成って下さい。
[2012/01/10 13:34] URL | 菅原一馬 #- [ 編集 ]
菅原さま
メッセージありがとうございます。元ジャーナリストであったこと、言行一致を貫いたこと、そして、自らの欲におぼれなかったこと。石橋湛山を見ていると、「政治家かくあるべし」といつも思っています。石橋のような政治家を目指そうと考えています。
今年は、世界が岐路に立つ一年ですね。我々、地方議会の議員は、地方から日本を、そして、世界を変革していくんだという気概を忘れず、今年一年を行動する年にしたいと考えています。これからもよろしくお願い申し上げます。
[2012/01/10 19:05] URL | あらい一徳 #- [ 編集 ]
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