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情報発信の大切さ
今日13日の朝日新聞朝刊に、野田内閣の支持率調査の記事が掲載されていた。
予想した通りであったが、やはり、不支持が支持を上回った。不支持率の増加は歯止めがかからない状況だが、諸課題に対する野田総理の対応を見ていると、当然の結果といえるのではないか。
例えば、問責決議を受けた一川防衛相や山岡消費者相を続投させたことなど、民意無視もよいところだ。国民は二人が閣僚に相応しいなどとは到底、思っていないだろう。だからこそ、直近の民意(昨年の参院選)が反映されている参議院において、問責決議案が可決されたのだと思う。
ただ、私は今回の不支持率が増加した最大の理由は、別のところにあると思っている。国民の間に「物言わぬ首相への不信感」があるような気がしてならない。
調査項目に「首相として何をしたいのか、あなたには伝わってきますか」との問いに、実に71%もの回答者が「伝わってこない」と答えたという。これは由々しき事態だ。
私がこの調査を受けていたら、やはり「伝わってこない」と答えるであろう。大体、野田総理の生の声を聞いた回数は総理就任後、数えるほどしかないのではないか。
考えてみれば、内閣記者会が要求する、毎日1回(もしくは2回)の会見を、野田総理は拒否し続けているようだ。自ら情報発信できるチャンスをみすみす逃す。政治家は、言葉を発することが仕事であるにもかかわらず、まったく信じられない行為だ。
我が自民党の小泉総理がなぜ、5年間も宰相の座に居続けられたのか?それは、小泉総理に類まれな情報発信力があったためであろうと思う。小泉総理は必ず、自らの考えや思いを自らの言葉で毎日毎日語り続けた。政策的にすべてが正しかったかどうかはさておき、その真摯さに国民は拍手喝さいを送り、熱烈な支持を与えたのであろうと思っている。
野田総理は確か、民主党代表選の時、「どじょうのように泥臭く…」と語ったはずだ。ならば、なぜ、もっと泥臭く職務を遂行しようとしないのか?
言質を取られないために発言しないのであれば、総理失格ではないかと思わざるを得ない。 
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[2011/12/13 19:18] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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