スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | page top
圏央道建設促進会議にて
 10月の最後の日となるきょう、東京・永田町で開かれた第20回首都圏中央連絡自動車道(圏央道)促進会議の本年度総会に出席した。
 この会議は、埼玉県、東京都、神奈川県、千葉県、横浜市、千葉市、相模原市によって構成される組織で、首都の中心部からおよそ半径40~60キロ圏を環状に結ぶ、総延長約300キロの圏央道の建設促進を目的としている。
 私も圏央道の一日も早い全線開通を願っている一人だ。それは以下のような理由による。
 ①首都圏の多くの道路は慢性的な交通渋滞を引き起こしており、時間的損失、経済的損失が大きいが、圏央道開通によって、その解消が図れること。
 ②交通渋滞解消によって、二酸化炭素などの排ガス量の抑制を図れること。
 ③圏央道沿線に工業団地が造成されることなどにより、都心に集中する業務機能の分散が図れること。
 ④大震災が発生した際、要救護者らを搬送する緊急輸送道路として活用できること。
 などなどである。
 本日の総会では、意見発表の場があったが、圏央道沿線の関係者からは、同様の理由から、建設促進を訴える声が相次いだ。
 しかし、建設の進捗状況は必ずしも順調ではない。
 例えば、私の地元である桶川北本インターから白岡菖蒲インターの約10キロの区間。当初、平成24年度中の開通が見直され、平成26年度以降となってしまった。用地買収の遅れなどが原因となっているようだ。
 振り返ってみると、かつては全国的に無駄な公共事業があったことは否定できない。甘い需要予測などをもとに、道路建設などが進められた。そうした過去を大いに反省しなければならないとは思うが、この圏央道に関しては、決して無駄なものではないと思う。それは私が挙げた理由などを考えていただければ、納得していただけるのではないか。
 総会に出席された参議院国土交通委員長の岡田直樹氏も「人に優しいコンクリートが必要だ」との趣旨の発言をされた。私もまったく同感だ。自然環境や沿道環境に十分、配慮しつつ、首都圏の社会経済活動を支える圏央道の建設促進を図っていこうと考えている。
 実はあす、県議会の議員連盟で圏央道の建設地を視察する。視察内容はあすのブログにて報告しようと思う。
  
 
スポンサーサイト
[2011/10/31 23:09] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
運動会にて
 秋といえば、運動会シーズンだ。私も、4月に県議会議員となってから、学校の運動会にご紹介いただく機会が増え、小学校や幼稚園、保育園に足を運ばせてもらっている。
 きょう8日は、北本東幼稚園の運動会だった。
 一言、激励のごあいさつをさせていただき、午前中いっぱい、子供のはつらつとした様子を見学した。
 北本東幼稚園は園児約100人。かけっこやリレーでグラウンドを所狭しと走り回ったり、組体操や玉入れに一生懸命に取り組む姿は、ほのぼのとして、とてもよかったと思う。と同時に、子供たちの無邪気な笑顔を見て、「こんな素敵な笑顔がいつまでも続くような、住み良い世の中を作らねばならない」と思った。
 運動会を見学中、理事長先生とお話をしていたら、やはり、北本東幼稚園も園児の数が減っているそうだ。
 やはり、少子化の影響なのだろう。
 考えてみれば、デフレに円高、そして、株安。そんなトリプルパンチの中で、当然ながら、社会人の給料が上がるはずがない。若い夫婦にとっては、「とてもじゃないが、子供を産み育てる環境じゃない」ということになるのだろう。きわめて深刻な事態といえる。
 その解決をするのが、我々、政治家の役目であろう。少子化対策や経済問題にしっかりと取り組んでいこうと、改めて思った一日だった。


 
 
[2011/10/08 22:20] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
県土都市整備委員会で質問したいこと
 いま、開会中の埼玉県議会の9月定例会。あすは、常任委員会が開かれる。
 私が所属するのは、県土都市整備常任委員会だ。インフラ整備担当の委員会で、道路や河川の管理に関する審議が主な任務になる。
 国の第3次補正予算案がまだ、提出されていないこともあり、今定例会は補正予算案の計上額や、提案された議案の数などが、普段の年に比べて、極めて少ないと感じる。
 あすの審議内容は、東日本大震災からの復旧に関するものが主だ。例えば、幸手市の権現堂調節池など、大きな被害を受けた公共土木施設の復旧工事をはじめ、震災時に緊急輸送道路を確保するための橋梁の耐震化が主な議題となる。ちなみに、北本市関係では、JR高崎線にかかる本宿陸橋の耐震化の予算も盛り込まれている。
 それと、忘れてはならないのが9月に大きな被害をもたらした台風12号にかかる被災施設の復旧だ。
 台風12号の直撃で、特に本庄市など県北部で、河川の護岸崩壊などの被害が見られた。この12号による被害は多くの死者を出すなど、被害が大きく、近畿地方で降水量が1000ミリを超すなど、前例のない大雨だった。 ただ、今回の台風被害でも分かるように、もう、「想定外」という言葉は通用しないと思う。
 どんな地震や大雨があっても、しっかりとした備えが必要だ。
 そうした備えを県がしっかりとしているのか?あすの委員会では、このあたりの県の姿勢を質してみようと思っている。
[2011/10/06 23:37] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
深刻な事態
 ついに、というべきだろうか。恐れていた事態が起こってしまった。
 入間市の製茶販売業「橋本園」が経営破たんし、自己破産を裁判所に申請したという。
 新聞報道などによれば、東日本大震災に伴う東京電力福島第一原発の事故後、県内の製茶関連業者が経営破たんするのは初めてのことだという。
 風評被害が引き金になった、典型的なケースであろうと思う。
 原発事故後、同社は売り上げが減少していたようであるが、そこに追い打ちをかけたのが、9月の放射性セシウムの検出であろう。新たなスポンサー探しなど、経営再建に向けた努力もされたようであるだけに、ただただ、残念でならない。
 風評被害とは恐ろしいものだとつくづく思う。
 私は10年ほど前、北海道で有珠山の噴火を取材した経験がある。この時も、やはり、風評被害が大きな問題になった。有珠山から50キロも離れた登別温泉も危険だという風評が立ち、観光客に敬遠されたのだ。
 50キロも離れているから、もちろん、登別温泉には何も被害もなく、安全そのものだったのだが、観光客には理解されなかったのだ。客足が遠のき、先行きに不安を募らせるホテルや旅館の経営者の方々の表情を、今でも鮮明に思い出す。経営破たんがなかったのが、唯一の救いだった。
 やはり、こういう事態が起こった際の状況下でこそ、市民の皆さんには、惑わされず、正しい情報を見極めてもらいたいと思う。現在は情報が氾濫する時代であるだけに、冷静な判断が必要なのではないか。
 我々、政治家は、正しい情報を伝える。それが大きな役割だと思う。
 

 
  
[2011/10/04 23:11] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。